2014年9月18日木曜日

― 丹沢ブナ党シンポジウム ―

丹沢に未来はあるか‐丹沢はどうなるのか、人間と自然について考える


 神奈川県による丹沢大山自然再生計画が実施されつつありますが、私たちが丹沢を歩いていても、中々その成果が表れていないように感じます。また、渋沢丘陵北部には、貴重な自然を壊して巨大な霊園が開設されようとしております。これから丹沢はどうなっていくのか、何が必要なのか考えてみます。

日  時 11月23日(日) 13:00~16:30

場  所 横浜市従会館 横浜市西区宮崎町25 ℡045-241-5866

記念講演 小泉 武栄「生物多様性を支える地形・地質条件」東京学芸大学名誉教授

パネル討論 「丹沢はどうなるのか、そして人間と自然について考える」

パネリスト 小泉 武栄 (東京学芸大学名誉教授)・長縄 今日子(神奈川県立秦野ビジターセンター館長)・齋藤 央嗣 (神奈川県立自然環境保全センター 主任研究員)・齋藤 理(神奈川昆虫談話会会員)

司 会 梶谷 敏夫(丹沢ブナ党代表)
 
主 催 丹沢ブナ党 223-0051 横浜市港北区箕輪町3-3-8
℡ 045-563-3953

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